チーター疾走中
2012-04-17T13:45:18+09:00
emimi111
黄色いチーターが走りながら目にするものは?
Excite Blog
ブログ引っ越し
http://emimi111.exblog.jp/17836033/
2012-04-17T13:44:04+09:00
2012-04-17T13:45:18+09:00
2012-04-17T13:45:18+09:00
emimi111
未分類
(家庭内サポートが得られそうなため)
新しいブログは、こちら。
http://zamamidolphin.blog.fc2.com/
今後は更新も少しずつしていきます。]]>
またまた足を・・・
http://emimi111.exblog.jp/17829107/
2012-04-16T00:23:54+09:00
2012-04-16T00:25:17+09:00
2012-04-16T00:25:17+09:00
emimi111
未分類
朝、通院のために都バスに乗り換える時、バスがバス停から離れた道路にとまり、乗車口を開いてくれないので、乗ります、という意思表示で、扉のほうにむかってすすんだつもりが、歩道と車道の段差を踏み外して、左足を挫いてしまった。痛くてしばらく立ち上がれなかった。。。
どうしても、その日の通院は行かなくてはいけないので、左足が痛い、と思いつつも、なんとか歩いて、まずはその病院へ。
普段は待ち時間が3時間くらいだけど、足はどんどん腫れてきて、痛みも増してくるので、なんとかお願いして、超特急コースに乗せてもらい、1時間半程度で終了。
家族に、以前買った松葉杖をもってきてもらい、それをついてタクシーに乗り、聖路加の救急外来へ。
レントゲンをとっても、例によって、腫れが強くて現時点ではよくわかりません、ひびがあるように見えるので、骨折に準じた処置をします、とのこと。 半分の筒状のものをあっためて、足の形にあわせて曲げた、オリジナルのギプスをつけられる。
前回は、2010年5月。雨降りの日で、六本木のエスカレーター下りで足を踏み外して打撲し、左足を巻き込んでしまった。最寄の駅で動けなくなり聖路加まで救急車。やはり同じことを言われたけれど、ギプスまではしなかった。結果的には、事故直後の土日を安静にし、翌週月曜日から、松葉杖で仕事に行っている。そのあと1週間くらいで、松葉杖は卒業し、おしゃれステッキで歩けるようになり、1カ月程度で完治。
今回と全く同じ、左足のくるぶしあたりの怪我だった。(どうも足首が弱いらしい。この前整体の人に云われたばかり。。。)
しかし、今回は様子が違う。腫れがすごい。そして、週の半ばだったことから、当日はもちろん、しばらく仕事には行けない。
翌4月4日もどうしても通院しなくてはならなかったので、ひとりでタクシーを呼んで、ほんの少しの距離を松葉杖で歩く練習をしてみたけれど、胸筋や腕回りが猛烈に痛くなり、5分ともたない。(2010年はなぜ歩けたんだろう?)そして、手のひらにもマメ。
午前中の通院後、そのまま近所の整形外科(2年前にもお世話になった)にタクシーで行き、聖路加の紹介状、レントゲン写真を渡して、受診。ここでも2時間半待ち。同じところを怪我する人も珍しい、などと言われつつ、もう一度レントゲンを撮るも、あやしいヒビのまま。でも、腫れの強さからすると、骨折、とのこと。
今回は、少し長いですよ、と言われて、がっかり。帰りは、外出していた家族がちょうど帰ってくる、というので、合流して、外で食事をし、自転車に無理やり乗せてもらって帰る。楽。
一人ではなかなか動けないことがわかってきたので、3日目の4月5日、仕方なく、家族に懇願して、区の車いす貸出を利用することに。1カ月以内ならタダ。1000円払って会員になると1年まで借りられる。
私は今まで当たり前のようにできてきたことができなくなる現実が受け入れられず、家族もストレスがたまってきて、喧嘩に。。。
翌6日もどうしても通院しなくてはならず、今度は車椅子と松葉杖をもって、家族と一緒に通院。
帰りに、車椅子で自力で少し動いてみたけれど、東京の歩道はでこぼこだらけ、傾斜も多く、自力で車椅子を動かすのはとても大変。また、バスにも乗ってみたけれど、運転手さんに面倒かけてしまう感じがして、気がひける。
なにより、マンションのまわりは、スロープだらけ。ひとりでブレーキかけて下ったり、自力で登ることは不可能。
ということで、車椅子での一人の外出は、現実的ではないことを実感。
車いすは、もっぱら家の中での移動(とても助かる)と、たまの散歩に使うことに。
仕事にはしばらく行けず、仕方がないので、必要な資料をいくつか送ってもらい、自宅勤務に切替。
3月末までにある程度まとまった仕事を終わらせていたので、さほど忙しくなく、通常の半分程度の仕事量かな。
4月7日、家族に頼んで、近くの公園まで車いすで連れて行ってもらう。桜が綺麗。私はだいぶん現実を受け入れはじめ、家族も私がずっと家にいる状況に慣れてきた。
8日、レーシックの術後1週間検診のため、タクシーを呼んで松葉杖ででかける。
有楽町のイトシアで、松葉杖でなんとか動いている私をみて、子供が親にきいていた。「ねえ、あの人、血でてるの?」それって、戦場帰りの兵士とかのイメージ?ちょっとおかしかった。
帰りにひとりでバスに乗ってみたが、ノンステップバスではないバスは、厳しい。
松葉杖を使って乗れず、仕方なく左手に松葉杖をまとめて持ち、扉についている手摺を右手でもって、右足だけで高くジャンプして飛び乗る。今度は右足を怪我しそうで怖い。
10日、もういちど、満開の桜を見に連れて行ってもらった。外出はありがたい。
11日、一日中雨。ようやく、自宅勤務にも慣れてきた。今日行こうと思っていた整形外科は、雨のため断念。
12日(受傷10日目)、再び整形外科に。家族が自転車ででかけるというので、松葉杖をもってもらい、左をささえてもらいながら、右足で自転車をこいですすむ。沢山すすむので、楽ちん。
2時間待って、診察。レントゲンの結果、まだ怪しいヒビのようなもの。
翌日から予定していた沖縄・西表の休暇は当然行けないので、キャンセルのために診断書を書いてもらう。
左腓骨骨折、左距骨骨折、全治6週間の見込み、とある。情ない。
湿布と、炎症を抑えるためのロキソニンと胃薬を処方してもらい、これから少しずつ良くなっていくと励まされて家路に。
帰りは一人で松葉杖でバスに乗るも、ノンステップバスが、バス停から少し離れてとまると、一旦道路に降りなくてはならず、ノンステップバスではなくなる。ステップが高いので、松葉杖ではのぼれず。結局、前回と同様、右足で高くジャンプ。怪我をしないか、ひやひや。
また、家の近くのバス停からマンションまでの道のりがつらかった。普段は、歩いて5分程度の距離なのに、松葉杖で30分くらいかかって、汗だく。 長いスロープを登るか、かなり遠回りをして1階分のエレベーターに乗るか、大きい選択があったが、長いスロープを選び、途中で手摺をもって何度も休憩をしながら登りきる。
これでは、しばらく通勤は無理だ、と実感。(一体、2年前はどうしていたのだろう)
そして、15日も午後に公園にお散歩に連れて行ってもらう。
桜はもう葉桜となっていたけれど、自宅からもってきた豆を、ハトやすずめ、体が黒くてクチバシが黄色い小さい野鳥?などにあげて、触れ合う。カモメを眺めたりして、海沿いをお散歩。
左足は、だいぶん腫れもおさまってきて、朝、ステッキの練習をしてみたけれど、まだ、右足ケンケンと同じ状態。左足に体重をかけられない。まだ、ステッキは無理か・・・
ということで、今週も自宅勤務だろうか?
ひとつ、どうしても金曜日に出向かなくてはいけない仕事があるけれど、松葉杖では行かないほうがいいのかも。明日、電話して相談してみよう。
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視力アップへの道
http://emimi111.exblog.jp/17828711/
2012-04-15T23:13:21+09:00
2012-04-15T23:14:38+09:00
2012-04-15T23:14:38+09:00
emimi111
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普段L0.06 R0.05の視力が、寝る前に特殊なコンタクトをつけて寝るだけで、「寝ぐせ」がついて、翌朝起きると、両方で1.2前後見えるという代物。
初期費用が、確か両目で39万円くらいだったかな。オサート用のレンズは、代(1代の中で2、3枚変更可能)を変えるたびに、3万いくらを払っていた。結構お金のかかる代物。
定期健診は、1,2か月に1回だけど(視力が目標に達した人は半年に1回程度らしい)、クリニックはとても繁盛しているので混んでいて、2時間待ちくらいはあたりまえ。
レーシックの手術が怖くてオサートをずっと続けてきたけれど、左は2代で、比較的早く安定した視力(1.0から1.2)が出るようになったものの、右は何度レンズを替えても(4代くらいまでいった)0.8くらいしか見えない(なぜか、1代目の頃は1.0見えていたのに)。
また、「寝ぐせ」なので、朝が一番よく見えて、だんだん見えづらくなり、夕方には軽い度入りのメガネが必要な感じ。
夜はまっすぐ上を向いて、6時間くらいは必ず寝なくてはいけないので、睡眠時間が短かったり、寝像が悪いと、翌日はあまり見えなくて、いろいろ不便。
2009年には、レンズで角膜を傷つけてしまい、2週間くらい装用停止。すると、寝ぐせはなくなり、元の視力に戻ってしまう。そこから、またレンズの段階を一代目から1週間くらいずつ装着し、ようやく元のレンズまで辿りつく感じ。
売りは、いつでもやり直しがきくこと。手術をしないので、また元のメガネ生活やコンタクト生活に戻ろうと思えば戻れる。
でも、私は、右の視力があまりでなかったし、1日の中での戻りもあり、結局コンタクトのケアが必要なので、あまり快適なものではなかったかも。
年齢的にも、そろそろ老眼の心配もでてきて、オサートでは対応できない。
また、震災を経験したとき、眼が見えなくてコンタクトが使えないと、とっても不便だな、と感じたことから、周りの人の情報や経験を聴いて、一念発起して、レーシックに挑戦することを決意。
オサートをしていた人は、レンズをとってから3カ月しないと、視力が元に戻らない、というので、2011年12月末を最後にレンズ装着を停止。その後は、ワンデーとメガネを併用して、しのぐ。
そして、3カ月が経過した今年の4月1日に手術を受けた。
前日の4時間程度の検査のときに、点眼の麻酔を経験し、眼球が無感覚になる経験をしたので、変な自信をもって手術に臨む。
6人くらいずつ、どんどん呼ばれて手術をする。若い人から年配の人(たぶん後で老眼手術をする人)までたくさん。
手術自体はとても短くて、5~10分くらい?
レーザーが動いているときに、ちょっと焦げくさいようなにおいがして、人体を削っているな、とリアルだったけど、特に問題なく終了。ただ、手術台に乗ってから、瞼を開く器械(ビューラーみたいなもので、上と下の瞼をひっぱられて固定される)、というのが結構痛かった。
レーシックは、手術機器のレベルで値段レベルが違うのだけれど、眼のことなので、最高級(眼球が動いてしまってもきちんと追尾捕捉するというもの)というのにした。他の人もほとんどこれだったもよう。
説明会割引・紹介割引などが入り、レーシックだけの実際の負担は、たぶん26万円くらい。(それに、保険金が払われ、さらに確定申告で医療費控除をするので、たぶん最終的には10万円を切るくらい)
普通のレーシック手術の直後、手術室を歩いて移動して、角膜強化術(クロスリンキング)という手術も受けた。
この時点で、すでに視力がよくなっているので、最初の手術のときには、ぼーっとしか見えなかったいろいろな器械が、はっきり見えて、目の前に迫ってくるのでちょっと怖かった。
角膜につけたフラップ(切れ目)を、ピンセットみたいなもので、開けるのだけれど、ぺらって感じがして、リアルだった(痛みなどはなし)。クロスリンキングは、ビタミンをたくさんフラップの中にそそいで、そこに赤外線をあてることによって、角膜を強くするものらしく、もともと視力が悪い人は、レーシックで削る量が多いので、これをしておくと、眼がドライアイになりにくい、視力が戻りにくい、といったメリットがあるらしい。
レーシックを受けたほとんどの人が、これもやっていた。(ちなみに、値段は両眼で15万円。レーシックと同日なので、私が加入している保険は、レーシック分しか保険金支払いの適用がなかった)
当日帰って、手術後4,5時間が痛みがピークです、と言われたものの、あまり痛みはない。
その時間帯に、ちょっと光がしみたり、涙が出始めたので、処方された痛み止めの目薬を数滴たらしてみて、少し落ち着いた。以前、オサートのレンズで角膜を傷つけてしまっときのほうが、光が眼にしみて涙がでて痛かった。
処方された消炎の目薬など種類の違う3本を1時間ごとに順番に点眼する。
そして、手術後1週間は外出時に、眼をガードするメガネをかけなくてはならず、また、寝る時は、眼を触らないように、カメレオンのような透明なプラスチック眼帯をつけて寝る。
見え方は、手術直後(18時半)から寝るまでは、全体的に薄いモヤがかかった感じ。たとえば、コンタクトを長時間しすぎて、眼が乾いて光がぼわーっとする感じ(グレア)。
翌朝起きると、痛みなどはないものの、眼が乾きやすい。グレアはまだあるけど、モヤは薄らいでいる。
翌日検診にいくと、L1.2 R1.5とのこと。見えてるんだなぁ。
消炎の目薬など3本は、1日5回点眼に減る。夜寝るときのプラスチック眼帯は相変わらず。
手術後3日くらいは、良く見えすぎてしまって、夜、少し頭痛がした。
術後1週間の検診へ行く頃には、グレアもほぼなくなり(3、4日目くらいから?)モヤも晴れている。
検査の結果、LRともに1.5とのこと。
いろいろはっきり見えるけど、予想通り、前よりも近くが少し見えにくい。といっても、老眼がはっきりわかるほどではない。(小さい字を見る距離は、30センチくらいが適正かな?以前は近くで読んでいたけど、今は、近すぎると見えない。)
この時点で、角膜につけたフラップは、7,8割はくっついている、でも、1カ月くらいは、なるべく眼をこすらないように、とのこと。夜の眼帯は卒業。目薬も使い切って終わり、とのこと。
最近は、夜になると、コンタクトをとらなきゃ(または、つけなきゃ)、と思うけど、あ、これは裸眼だった、と再認識する日々。
あとは、2ヶ月後のカメラインレイ(老眼矯正用の手術)。
本当は、レーシックの1カ月後から受けられるけど、保険の関係で、2ヶ月後にした。
これは、効き目ではない眼だけに、ポケットをつくり、ピンポイント効果を出す素材を眼の中に入れ込む手術。
老眼がすすんでも、眼の自動調節機能で、ピンホールから覗く感じで、普通に近いところも見えるようになるらしい。
今度は、左目だけとはいえ、よく眼が見えるので手術がちょっと怖いな~。
料金は、総額からレーシックとクロスリンキング分を引いたら17万円くらい?保険金がでるし、医療費控除もあるので、実質は半額以下になる。
その眼科では、松本伊代と小柳ルミ子がこの手術を最近したらしく、待合室では大画面にエンドレスで二人の経験談ビデオが流れていた。
ということで、現時点では、裸眼であちこち見える人になりました。
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久々の近況報告
http://emimi111.exblog.jp/17828390/
2012-04-15T22:21:00+09:00
2012-04-15T23:17:18+09:00
2012-04-15T22:22:37+09:00
emimi111
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Twitterをたまにやる程度で、このブログは、なんと10ヶ月もご無沙汰。
最後のアップデートからの近況報告兼備忘録。
昨年6月の後、10月頃からとある通院をはじめ、未だに継続中。
一喜一憂の日々。
かなりのお金がかかるので、確定申告では医療費控除を申請。
ダイビングは、しばらくお休み。
2010年11月に入院後、12月末に行ったけど、そのあとは、2011年3月、2011年9月くらいが最後かな~。もう、冷たい水に入るのが億劫な感じ。
1年に80本から100本潜っていたのに、信じられない。
沖縄通いは相変わらず、月に1,2回行っていたけど、通院の関係で、どうしてもキャンセルしなくてはいけない時もあり、おかげで、2011年は、プラチナメンバー達成に400マイル分だけ足りず、修行に行ってしまった(関空日帰り)。
でも、思いもかけず、帰りにスターフライヤーズとの共同便でかっこいい飛行機に乗れて、大満足。
今年は、通院と、後で書く怪我もこともあり、まだ3回しか沖縄に行っていない。まずい。。。
三線は、相変わらず沖縄の先生に教わっている。
三線を始めたのが2006年2月、沖縄の先生に教わり始めたのが2008年1月。
コンクールは終わったけれど、今度は教師試験なるものがあって、どうなることやら。
唄上手になりたいな~。
と、とりとめもなく、近況報告でした。
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民謡コンクール
http://emimi111.exblog.jp/16462708/
2011-06-13T07:35:00+09:00
2011-06-14T23:48:15+09:00
2011-06-13T07:35:54+09:00
emimi111
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昨日は、琉球民謡協会のコンクール最終日。
唄三線と言って、三線を弾きながら課題曲を唄う試験。課題と3曲から本番の曲が決まるのは2週間前。それまでは沖縄どの曲にあたってもいいようにまんべんなく練習が必要。
私は、三線を習い始めた翌年に受け始め、今年は5年目、最後のランク、最高賞に挑戦した。
新人賞から始まり、合格しても修業のために次の優秀賞は2年後にしか受けられず、今回は最後の賞だった。
いつも会場は、中部にあるうるま市の、数百人入る立派なホール。審査員の先生方が目の前にずらりと並び、客席も全国から集まった人達でいっぱい。
そんな中、たった一人ステージに上がり、自分の三線と唄だけが鳴り響く。
普段上手な人でも、緊張で震えて実力を出しきれない。
私もとても緊張して、朝8時に入り、順番が最後の方で唄ったのは4時半頃。
疲れて高音の声が出づらかった。
これまでも教室の上手な人でもなかなか合格できなかったし、また来年も頑張ろうと思っていた。
合格発表は、午後7時半。
審査員の先生方の講評の後、ホールの幕がじゃーんと開くと、えっ!?
まさかの合格。かなりびっくりしたけれど、思わず涙が少し滲んだ。
同じ教室から受けた他のメンバーは、残念な結果に。普段からいろいろ活躍している人たちだけに、なんだか申し訳ない気持ち。
でも、この賞に恥じないよう、これからももっと練習をして、沖縄の唄を人の心に届けられるよう、頑張ろう!と誓った夜でした。
今日はこれから始発の飛行機で、東京へ。そのまま職場に行って、仕事だ〜。
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梅雨明けの那覇へ
http://emimi111.exblog.jp/16450111/
2011-06-10T13:56:00+09:00
2011-06-10T14:14:25+09:00
2011-06-10T13:57:16+09:00
emimi111
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久しぶりの更新。
これまでTwitterが多かったけど、時々ブログも更新します。
今日は、これから梅雨明けの那覇へ。
海にでも行きたいところだけど、三線のコンクールへ出場のため、マイ三線持って、搭乗予定。
先週もリハーサルで行ったけど、三辺合計115センチメートルまでは大丈夫になった。もう保安検査場でびくびくしなくても大丈夫。
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-
http://emimi111.exblog.jp/15980507/
2011-02-27T10:40:00+09:00
2011-02-27T23:40:42+09:00
2011-02-27T10:40:54+09:00
emimi111
未分類
予定より少し早く出て、奥武山公園へ。ウォームアップエリアに向かう選手を間近で見て、ゴンザレスが来たから手を出したら、握手?ハイタッチしてくれた。
朝は曇っていたけど、やっぱり太陽が出ると夏の暑さ。
両親とおばあちゃんがジャイアンツファンなので、キャンプ限定沖縄土産を買って、空港へ。
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琉球キングス
http://emimi111.exblog.jp/15980631/
2011-02-26T22:54:00+09:00
2011-02-27T23:42:08+09:00
2011-02-27T11:17:43+09:00
emimi111
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琉球キングスは、一昨年bjリーグの覇者で、うちなーんちゅの選手が大活躍するから、地元の人気は絶大。お稽古場の子もキングスの試合に行ったと話していたから、どんなんだろうと。
行って驚いたのは、試合中ずっと大音量で音楽がなっていて、ディフェンス、オフェンスの時に応じて違っていること。ブザーの音までNBA 。
選手は、チーム五人中二人か三人が外人選手、審判は三人とも外人。
応援もかなり盛り上がってて、一瞬マジソンスクエアガーデンにいるのかと。
対戦相手は、元NBAの選手が多い東京アパッチ。東京は東リーグの、琉球キングスは西リーグのそれぞれ二位らしい。試合は、前半キングスが勝っていたけど、後半追いつかれ、僅差で負け。
せっかくなら、勝ち試合が見たかったけど、ハーフタイムではレーザーラモンを見たり、出店では富士家のぜんざい食べたり、結構楽しめた。
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夕暮れ
http://emimi111.exblog.jp/15854922/
2011-02-01T23:18:48+09:00
2011-02-01T23:19:11+09:00
2011-02-01T23:19:11+09:00
emimi111
未分類
今日も綺麗な夕暮れ。家はやはり落ち着く。
退院前には屋上庭園で散歩。さすがに朝冷えたらしく、午前は霜柱が残っていた。
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窓からの眺め
http://emimi111.exblog.jp/15849295/
2011-01-31T22:18:55+09:00
2011-01-31T22:19:19+09:00
2011-01-31T22:19:19+09:00
emimi111
未分類
また短期間の入院。今日の夕暮れ。
空気が澄んで空が綺麗。
明日には家に戻る予定。
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ほっとする食堂
http://emimi111.exblog.jp/15803897/
2011-01-22T17:47:00+09:00
2011-01-22T21:56:47+09:00
2011-01-22T17:47:55+09:00
emimi111
未分類
3週間ぶりの那覇。
ほっとする食事がしたくて、市場近くの食堂へ。いつものイナムドゥチがついてる煮付けとエビフライの定食。カロリーは668キロカロリーだそう。
今回は空港についたら昔の空港時代からあるお店で、タコライスも食べて、満足。
三線のお稽古でも、昔からのメンバーに会えて、楽しかった〜。
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島若人の集い@コザミュージックタウン
http://emimi111.exblog.jp/15560838/
2010-12-04T21:46:00+09:00
2010-12-04T21:51:28+09:00
2010-12-04T21:46:53+09:00
emimi111
未分類
再び沖縄月2ペース。今回は、三線の先生が「自分探しの旅」に行ってるのでお稽古はなし。
バスに乗って1時間のコザに来た。
島若人の集いという若人の唄者、舞踊家など13名によるイベント。
有名どころでは、池田卓、松田一利など。でも20代はじめの若手が多く、沖縄民謡や古典の出演者が印象に残った。
出身地も沖縄本島だけでなく、沖永良部、奄美、西表も。
2時間半、たっぷり楽しんで、またバスに乗って帰るところ。
この時期、沖縄の夜は、20度きるくらいで少し肌寒い。
クリスマスイルミネーションもどこか南国風。基地の街らしく、売店は$表示も併用。]]>
沖縄博物館にて
http://emimi111.exblog.jp/15487434/
2010-11-20T22:53:00+09:00
2010-11-20T23:09:40+09:00
2010-11-20T22:53:26+09:00
emimi111
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お稽古の後、定食屋さん経由で、おもろまちの沖縄博物館・美術館へ。
まずは、無料で開催されている、三線の展示会。沖縄県立三線製作事業組合の主催で、私の三線を作ってくれる人もメンバー。15人の職人の三線が展示してあった。
基本的に試し弾きができるんだけど、よなは徹が使っているものや、知名定男の使っているものもあって、それは触れない。
いろんな型の歴史なども説明してあって、おもしろかった。
写真は、三線に張る蛇の皮1枚。
次に、博物館でちょうど八重山展をやっていて、歴史や風習、文化などが紹介されている展示をちょっとのぞいて、最後に、今日の目的、とぅばらーま夜会。
博物館の中庭(屋外)でのイベントで、澄みきった空に浮かぶ満月の光に照らされて、全島とぅばらーま大会や、最近できた沖縄本島での大会の優勝者や準優秀者が、次々に唄う。
みんな同じとぅばらーまの節だけど、歌詞がそれぞれちがっていて、あまり詳しい歴史などはわからないけれど、そういうところでも独創性が評価されるらしい。
私が最近応援している唄者の方も、数年前の全島大会で優勝していて、今日はトップバッターだった。
高い唄声が澄んだ空に響き渡って、会場は一瞬にして静寂につつまれ、やがて大きな歓声と拍手。
はじめの1時間は9人の唄者が唄い、それから、飛び入りタイム、4人くらいが唄った。
その後は、ゲストコーナーで、プロの歌い手が2人、最後は、サキソフォンで八重山の唄をえんどうの花、とぅばらーま、月ぬ美しゃ、最後はアンコールで、Take 5の演奏を聴いてお開き。
濃厚な2時間だった。
芝生にゴザを敷いて、カレーや八重山そばの売店もでていて、なんだか夜のピクニック気分、満月もみながら、きれいな唄声を聴いて、とてもいやされた。
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久しぶりの那覇
http://emimi111.exblog.jp/15485789/
2010-11-20T17:20:00+09:00
2010-11-20T22:49:52+09:00
2010-11-20T17:20:30+09:00
emimi111
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5週間ぶりの那覇。
金曜日夜は、大雨が降ったりやんだり。肌寒い。
でも、今日は朝には雨があがって、昼から晴れ。
半袖の人と長袖の人と半々。
でも季節は確実に冬に向かっている。冬の到来を告げる花、ピンク色のトックリキワタも綺麗。
三線のお稽古の後、いつもの定食やさんで早めの夕飯。
日替わり定食650円なり。
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聖路加の屋上庭園
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2010-11-02T10:44:00+09:00
2010-11-02T10:55:53+09:00
2010-11-02T10:44:46+09:00
emimi111
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聖路加に一泊二日の短期入院。
退院前に、同じフロアにある屋上庭園へ。バラ、コスモス、紫式部など綺麗。
とても心休まる。
以前〈13年前〉入院した時も、ここに来てボーっとしたっけ。]]>
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